男たちの視線を釘付けにする「私のエロい体」を武器に、私は「女としての快楽」を複数の男に求め、そして満たされて生きてきました。


ブラビオンで増大した「凶悪なチ○コ」で突きまくられたあの日の夜までは、そう思っていたんです。


私は、ナンパしてくる男とか、バーで逆ナンした男とか、常に複数キープしてる男はいましたが、その日は珍しく暇を持て余していました。


そこで初めてマッチングアプリを使ってみて、そして知り合ったおじさんに会ってみたんです。


まぁ、その日の予定が埋まればそれで良かったから、誰でも良かったんですけどね。


でも、そのおじさんに会ってみてすぐにビックリしたのが、服の上からでも分かる股間のデカさでした。


いや私もおっぱいが大きいし、腰もくびれてるし、エロい体をしてるから視線を集めるけれども。。。


おじさんの股間もとんでもなくデカくて周囲がザワつくレベルで。。。


私も「女としての快楽」を求めて会ってるし、おじさんもそのつもりなので即ラブホに行きましたが、脱いで正体を表した凶悪なまでに反り立った、天井に届きそうなまでの特大のチ○コ。。。


こんなの私に挿れちゃうの！？


不安と期待が入り乱れる中、おじさんの特大チ○コが私の中に入って来た瞬間、お腹から頭までを突き抜ける快感が前進を走り抜けました。。。


それからは、もう、何をどうされたのか？全然分からないぐらい、特大チ○コで奥まで突かれ続けて、記憶が飛んじゃいました。。。


だって普通の男ならすぐに果てて打ち止めになっちゃうのに、おじさん全然止まらないから凄すぎて、、、いったい何回イッたんだろう。。。


私が今まで「女としての快楽」だと思っていた男たちとのS○Xは、全然違うものだと知った夜でした。


そして意識が戻ってからおじさんに教えて貰ったのが「ブラビオン」でした。


増大サプリかぁ、、、
知らなかったなぁ。。。


今では複数キープしていた男たちに興味はなくなって、おじさんだけで満たされるようになってしまいました。


おじさんも私のエロい体を気にいってくれてるし、女として本当に毎日幸せです。


感謝を込めてご報告までにでした。