去年までの僕は、誰からも相手にされない人生を過ごしてきました。


そんな僕が変われたきっかけこそが、ブラビオンだったんです。


それは何故かと言うと。。。


僕が臆病で、自信がなく、この世から消えてしまいたい。そう思っていたのは、生まれもった「短小」のせいで子供の頃からイジメられていたから。でした。


その悩みをブラビオンで解消してから、僕の人生は急展開を迎えたのです。


去年の12月、僕は既に17.1cmまで増大に成功していて、服を着ていてもクッキリと分かる程のデカチンになっていました。


だから、この時点で男としての自信は出てきていましたが、、、


流石にナンパをする勇気は無いし。。。


自信は出たけど、その後どうすれば良いのか？が、分からなかった。そんな時でした。


電車に乗っていると、近くに立っているとんでもなくキレイな女王様系のオーラを放つおねーさんと、何だか時々目が合うような気がしていたんです。


その時は、気のせいかな？ぐらいで考えていましたが、、、


路線を乗り換え、少し混雑する区間に入った時に異変に気付いたんです。


さっきの目が合っていたように感じた、とんでもなくキレイなおねーさんが僕の正面に立っていたからです。


もうこの時、おねーさんは僕の目をシッカリと見つめてきたので、勘違いでは無いのが明確になりました。


おねーさんは電車が走り始めると、僕を見下すように微笑みかけてきて、そして僕のデカチンを服の上から突然握ってきたんです。


何が起こっているのか？全く分かりませんでした。。。


ただ、電車の中なのに？、電車の中だからこそ？、すごく気持ちよくて意識が飛びそうになってしまったのを覚えています。


そして僕は次の停車駅でおねーさんに電車から降ろされ、無抵抗のまま近くのホテルに連れ込まれました。


そして僕はいとも簡単に童貞を奪われてしまったのです。


知らないキレイなおねーさんに包み込まれた快楽の一時でした。


終わってから一緒にお風呂にも入りました。そして、おねーさんは色々と話をしてくれました。


「最近彼と別れてクリスマスなのに寂しかった」

「乗り換える前の電車から、服を着ていても分かる程の僕のデカチンが欲しくてたまらなくなった」

「気付いたら僕のデカチンを握っていた」


との事だったのです。


おねーさんは、その後も僕のデカチンを握りながら沢山の話をしてくれました。


そして意気投合した僕たちは、その日から恋人同士になったのです。


僕はおねーさんの話を聞くまで、クリスマスなんて意識していませんでしたが、生きてきて本当に良かったと思える程の、人生で最高のプレゼントを貰ってしまったんです。


それから1年の歳月を掛けて愛を育んできた僕たちは、記念日である今年のクリスマスに入籍をする事にしたので、感謝の気持ちからご報告をさせて頂きました。


彼女は、道を歩けば誰もが羨ましがる程に、本当にキレイで、本当にエロいです。


ブラビオンに出会えたことは、あんなにも惨めだった僕の人生をここまで変えてくれました。


これからも一生続けます。本当にありがとうございました。