(5.0)
作者
震災後の狂った世界を描く、空前のエロス叙事詩!!義母に恋い焦がれながら、その叶わぬ思いの捌け口をクラスの女子たちに向け、性の均衡を保ってきた主人公。しかし彼が沈黙した時、女たちは飢え、欲望の渇きを満たすべく、無分別に男たちを求めイキ狂うのだった――。
(5.0)総レビュー数:1件
ますさん
画風が新し目になってしまって、劇画と漫画の中間な感じが無くなり、抜きやすくなった。けど作品としてはつまらなくなった。