妻の母との背徳淫姦~お義母さん、女房とするより興奮するよ~
作品詳細
作品名
妻の母との背徳淫姦~お義母さん、女房とするより興奮するよ~
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作品説明
健二(けんじ) と その妻・優希(ゆき)。
二人は、合コンで出会い付き合い始め、付き合ってるうちに“優希”は、身篭り、結婚する事になる。
今は、本庄家に婿として入り、義父・義母と一緒に暮らしている。
そんなある日“優希”と、義母・千弥子(ちやこ)は、定期健診のため産婦人科へと出かけ、義父・忠志(ただし)も不在。
家には“健二”1人。
“鬼の居ぬ間に洗濯”と自慰をする“健二”。
満足し後処理をしようとしている時、背後の扉が開いたような音が……。
振り返ると、千弥子が驚いた表情をして部屋の入り口に立っていた。
何で千弥子がいるのかと混乱する“健二”。
いつもなら、まだ病院から帰ってくるような時間じゃないのに……。
「ご、ごめんなさい。邪魔しちゃって……」
とんでもないところを見られてしまったと“健二”。
嫁になら笑い話で済むけど、お義母さんは……。
これからのことを思うと………。その夜、尿意に目を覚ました“健二”が部屋を出ると、千弥子が寝ている寝室から妙な声が漏れ聞こえてきます。
苦しそうにも聞こえるその声に心配になり、部屋のドアを開け中の様子を覗くと、そこには、自慰をしている
千弥子が……
呆然としてしまって、ついついそのまま見続けてしまう“健二”。
千弥子がもうすぐイキそうというところで、思わず身を乗り出してしまい、足元のフローリングが『ミシッ』と鳴ってしまった。
千弥子に気付かれてしまうが、観念して部屋の中に入る“健二”。
動揺している千弥子に謝り、そのままいそいそと部屋を出て行こうとする“健二”に対し、
「その……口止めってわけじゃないんだけどね……健二くんのそこ……鎮めてあげようかなって……」
そして表情を隠すように俯きながら股間に視線を送ってくる千弥子は………